ITSクラフトでは、SNSや商品ページで使える小物の撮影などを行っています。単に撮影するモノもありますし、特殊な方法をを使って撮影する方法や、イメージカットと言ったモノもあります。その中でもジュエリーの撮影は特殊なモノで、いわゆる「反射物」にあたる撮影です。そんないくつかの作例をご覧頂きます。
また、物撮りにおける料金は以下のページをご覧下さい。
※料金は変動する可能性があります。
白バックおまかせコース撮影
ジュエリーで撮影ではよく使われる、正面や側面と言った箇所の撮影です。そこから白バック用に抜いたり(オプション)、傷を修正したりします。上記の写真は全てでは無いですが、一部修正を行っています。例えば、ゴールドとシルバーをはっきり分けるために少しゴールドを濃い目に映るようにしているなどです。
こちらも同様に正面、背面、側面などネックレスのショットです。チェーンなどの複雑なモノに対しての白抜きオプションは通常のオプション価格より値段が上がります。
こだわりコース撮影
「角度はこうしてください」などといった「指示撮影」はこだわりコースの部類になります。
ジュエリーの切り抜き例
また、もちろん撮影したアイテムの白抜き(オプション)にも対応しています。アイテムを切り抜いて白バックにした例です。PSDデータなどの納品にも対応しています。
細部のレタッチ
また宝石の部分にだけレタッチを加えるといったオプションが可能です。
ジュエリーの色の変更
ジュエリーの色をシルバーからゴールドに変更するなどの加工もオプションで可能です。
ゴールドからシルバーも可能です。※元写真はこn
ジュエリーのイメージカット例
単に製品を見せるだけでは無く、製品に何かしらのイメージを載せた写真です。
被写界深度撮影という特殊な撮影
ジェリーの撮影例です。マクロレンズを使い、被写界深度撮影(手前から奥まで全てにピントが合う)という特殊な方法で撮影。
こちらがいわゆる撮って出し。色味も何も合わせてないモノです。ライトだけそれようにセッティングしてあります。
ピントの位置に注目して頂くとわかるように、全てのピントに合っています。これが被写界深度撮影でなおかつきれいめにエディットしてます。
またこれに合わせて切り抜きオプションにも対応しています。
ご依頼お待ちしています
今回はジュエリーでの記事ですけど、自社製品やSNSでの撮影で写真が必要な場合はいつでもご相談下さいませ。
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